2011.09.06(Tue):日記
先日、お友達さんから面白い質問がありました!
「秋刀魚さん、どうしてお魚は左向きが多いの?」

そういえばそうなんです。
お魚図鑑・スーパーの陳列・魚を出すときの向き・・・・等
日本だと殆どが、頭が左なんですよね^^

と言うわけで、カテゴリー別にどうしてそうなったのかを調べてみました。
いろいろな説があるので、一概にこれが真実とは言いにくいですが、その辺りはそれっぽいものを私の独断で各カテゴリーに分類しました^^
間違っている可能性もありますので、鵜呑みは危険です( ゚-゚)トオイメ


1.お魚図鑑(イラストなど)
 これは最初に作成した魚図鑑の向きが、左向きだったためにそれに習って左向きに描かれるようになったらしいです。
 解剖時に、心臓の位置の都合で左向きスケッチをしたと言う記載がありました^^
 *欧米などでは、右向きに描かれる事もあるそうです。


2.スーパーの陳列
 これは、昔の人たちの知恵のようです。
 魚を運ぶとき、魚の内臓の配置の関係で魚の頭を左にして運ぶと魚に足が出にくいらしいのです。
 そんなことから日本では殿様(お客さん)に魚料理を出すとき、「魚の頭は左」となったようです。
 面白いことに、昔のお殿様は左頭前の魚しか食べなかったらしいです><
 まぁ、日本の文化では向きが左の事が多いので、「見慣れた姿で陳列をする」と言う意味もあると思います^^
 カレイ・ヒラメ等は、内臓の都合もあまりないので右向きでもOKらしいです。



3.魚を出すとき

 神棚に祭る時(神事)の作法が元になっているようですね^^

 決まり事は「川背海腹(かわせ うなばら?)」と言うのがあるみたいで、川魚は背中が手前・海魚は腹が手前 と言う意味になるそうです。

 また、作法としては左手側が上手になるそうです。
 これは右手は武器を持つので品格の落ちる手、と解釈されて左が上位に解釈されているためです。
 と言うわけで、左手側に魚の頭を持っていきす。
 そして川魚は魚の背を客側に向けて配膳し、海の魚は腹側を客側に向けて配膳するそうです。
 
 酒の勺をする場合は客の右手側(下の側)から注ぐのがいいようです。

 もうひとつは、単純に食べやすいから^^
 右利きが多い+箸文化に日本では、頭が左のほうが食べ易いということらしいです。



まぁ、諸説いろいろありますねぇ^^
最終的には全部ひっくるめて、魚は左向きと言うことで・・・・

いい勉強になりました♪
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